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はなみずにっき

はなみずぐらいのブログ    コピーライター/脚本家

えくぼの記事を読んだらムズムズした

えくぼに関する気になる記事を読んだ。
http://corobuzz.com/archives/34807


中国のえくぼの伝説です。
人間は死んだ後、冥界へいく。鬼門関を抜けるとすぐに黄泉路がある。
黄泉路には彼岸花がいっぱい咲いている。
路のはずれには「忘川河」という河があり、河の上には「奈河橋」がある。
橋には「孟婆」という女が番人をしていて、ここを通りすぎる人に「孟婆スープ」を飲ませる。
孟婆さんのスープを飲めば、友情、愛情、この一生の絆を全部忘れることになる。
そして、心に引っかかるものがない状態で、転生する。
「孟婆スープ」は別名「忘情水」ともいい、飲むと前世も今生も忘れ、一生の愛、恨み、情、仇、一世の浮沈、得失がこのスープと共に全部が消える。何も残らない。
愛する人や恨む人に来世で遇っても、互いに関係のない人になる。
でも、いろいろな理由で、「孟婆スープ」を飲みたいと思わない人もいる。
「孟婆スープ」を飲みたいと思わない人たちには、孟婆さんがこの人たちの体にマークを残さなければならない。
このマークが「えくぼ」である。
「孟婆スープ」を飲まない人たちは、「忘川河」に身投げをしなければならず、氷のように冷たい水の中で千年を待って、輪廻する。
そして、転生後、前世の記憶とマークの「えくぼ」を付けて、前世の恋人を探す。
あなたの周りに、えくぼのある人がいますか。いるなら大切にして下さいね。
彼(彼女)はあなたの前世の恋人かもしれませんから。
あなたにまた遇うため、寂しくて、苦しい千年を待っていたのです。


読んで感動した半分、長すぎて読むのがめんどいと思ったのが半分。
これぐらい要約しても伝わるんじゃないかしら。

 

中国のえくぼの伝説。
人間は死んだ後、冥界へいく。冥界へ渡る橋に婆さんがいて、ここを通る人にスープを飲ませている。このスープは前世の全てを忘れるて、心に引っかかるものがない状態で転生するためのものだ。

でも、このスープを飲みたくないという人もいる。そんな人たちに婆さんが残したマークがえくぼである。
スープを飲まない人は氷のように冷たい「忘川河」に身投げして、千年の時を経て記憶を消してから輪廻を迎える。

えくぼのある人は、あなたにまた遇うために苦しい千年を待っていた前世の恋人かもしれない。

 

多少味気なくても、省略の文化が好きだ。
あらゆる意味で、省略しても残ったものこそが愛おしい。